PCG 001
はじまり
和菓子をよく知らない私が和菓子と聞いて思い浮かんだ物が、日本語でした。そこで、平仮名の「あ」を棒に付けて食べやすくしてみました。平仮名の1番最初が「あ」である事と、自分が初めて教わった文字が「あ」であるため、祝い事としてパッケージの色を赤と白にしました。是非、自分への最初の祝い事として、一歩を踏み出したい貴方に贈る和菓子です。
和菓子と和菓子のパッケージデザイン
和菓子をよく知らない私が和菓子と聞いて思い浮かんだ物が、日本語でした。そこで、平仮名の「あ」を棒に付けて食べやすくしてみました。平仮名の1番最初が「あ」である事と、自分が初めて教わった文字が「あ」であるため、祝い事としてパッケージの色を赤と白にしました。是非、自分への最初の祝い事として、一歩を踏み出したい貴方に贈る和菓子です。
種華を食べて自分らしい花を咲かせてください。花の種をイメージした、花の香りを感じられる葛饅頭です。上部の花は自分色に染めて欲しいという思いを込めて、白に仕上げています。カリッ、モチッとした新食感の和菓子です。
─朝日を待つ、彩りを司る宝石たちはどんな夢を見ているのでしょうか─
こしあんを包んだ餅に宝石をイメージしたカラフルなゼリーをトッピングしました。
それぞれが艶やかな光を放つ宝石のように、自分だけの色を輝かせてほしい。キラキラ新しい一日を夢みて…。
丸い形のモナカの中にこし餡・白餡・栗餡と栗が入った、紙ふうせんをイメージした和菓子です。秋の和菓子にしたかったので、栗を使っています。見た目はシンプルですが、一口食べると層になってて、目と口で楽しむことができます。
カリッとした皮の中には優しい甘さの金平糖…たくさんの食感を味わえる和菓子です。コロナによって「飛沫」という言葉を頻繁に聞きますが良い印象はありません。そんな飛沫を和菓子でおいしいに変えたいと考えました。皮は黒糖の飴で奥深い味わいが広がります。
珊瑚に毒があることを知っていますか?このお菓子は珊瑚型の落雁で、珊瑚の毒をお酒(日本酒、ビール、赤ワイン)やチャイなどで表現しました。パッケージは海をイメージして、波型、青色、白色にしました。
紅葉が満開に咲く前の秋の訪れを表しました。表面は遠くから見るとお花の形になるようにしました。和菓子は、寒天の中に紅葉の形をした羊羹が入っています。紐をほどくと、秋真っ盛りを感じられます。
傘を模して制作しました。黒文字がその場になくても手を汚さずに食べられるよう、菓子に傘の柄型のプラスチックの楊枝を刺しました。また、菓子部分は閉じた傘のように、円錐で、どら焼きの皮の中に羊羹を入れたシベリア風の菓子です。
栗と金平糖が入っている羊羹です。栗を丸ごと1つ入れ満月を表現し、砕いた栗と金平糖は星を表しています。羊羹の表面からうっすらと月や星を見える状況を朧月夜に例えました。また、月の周りだけ寒天を使用する事で月明かりを演出しました。
夏のいいところを詰め込んだお菓子です。この和菓子を食べて、この夏なにをしようかワクワクしたり、青春や懐かしい記憶を思い出したりすることを願ってつくりました。パッケージから中が透けているのが特徴です。
クリスマス×和という異色なコラボレーション。
クリスマスツリーモチーフのパッケージの中にクリスマスを連想させる柄の飴が入っており、パッケージを開けたとき、プレゼントを楽しみにしていた子供の頃を思い出すでしょう。
布団に包まって眠る太陽をイメージした、あんと羽二重もちのお菓子です。ぐっすり型、まどろみ型が夜空箱の中に入っています。
箱を右から出すと太陽が起き、左から出すと二度寝します。お好きな方から覗いてみてください。
ずんだ餅を半透明のカップに入れ鮮やかな緑色が見えすぎすも分かるパッケージにしました。麻の葉柄のマステを折り鶴に貼り付けました。麻の葉柄には「子供の健やかな成長の願い」が込められており、鶴の背中に乗せて大きく羽ばたいてほしいという意味を込めました。ずんだ餅は「大きく育ずんだ」と掛けました。
風呂敷をイメージしたパッケージにしました。富山県の名産品であるホタルイカが海から海岸に打ち上げられる幻想的な世界を風呂敷の中に閉じ込めようと思いこのパッケージをデザインしました。
桃とバジルを花に見立てて作った生琥珀です。花束をイメージしたパッケージは、開くと一輪の花が咲くようになっています。花束をあげるにはちょっと重いなと感じる人でも気軽にプレゼントできるお菓子です。
ユーカリの成分を混ぜ込んだ白餡のどら焼きが入っています。ユーカリの花言葉でもある、「新生」は、新しく生まれ出ることを意味します。嫌なことは全て美味しく食べて解消しましょう。ユーカリにはカリウムやカルシウムが豊富に含まれており、デトックス効果やむくみを改善する効果がございます。
抹茶もなかで畳、塩あんこで座布団、栗の渋皮煮で武士を表した。武家屋敷をイメージしたパッケージで、屋敷の中で座っている武士を表現した。また、大きく、存在感のある栗を主役に甘さや食感、味の相性などを考えた組み合わせにした。
見る機会の減ってしまった日本ならではの夏の風物詩「蚊取り線香」を和菓子にしました。
ランプのような蚊遣りに入っていて、味は主に抹茶味にし少し渋めの味わいです。昔懐かしさを感じてください。
涼し気な雰囲気のある琥珀糖はパッケージのイメージである風鈴の柄の水、金魚、水草の形をかたどる。琥珀糖は和の素材を使用し、梅(水)、抹茶(葉っぱ)、なつみか(金魚)んの3種類。
鈴蘭の花の形をした練切で、餡は杏・柚子・桜の3種です。既存の練切では、表面に鈴蘭の全体像を描いたものが多いため、一つひとつの花の可愛らしい形を感じられるようにしました。パッケージに詰めると鈴蘭の全体像が浮かび上がります。
練り切りはお茶席で供される和菓子というイメージですが、実は珈琲や紅茶にもよく合います。そんな練り切りをもっと気軽に楽しめるようケーキをモチーフにした練り切りにしました。
雪の結晶とシャボン玉をモチーフにした菓子。すぐに消えてしまう雪の結晶とシャボン玉をいつまでも見ていたいという思いから考えた。シャボン玉は寒天、その中に雪の結晶の形をしたラムネ、降る雪・シャボン玉が割れた瞬間を表現した弾けるキャンディを閉じ込めた。
雌の雉子をモチーフした練り切り。雌は雄と比べるとあまりにも作品数が少なく、華美でないからと見向きもされないことが悲しかった。だから、この愛らしい雌の雉子が一つでも多くの作品の一員になれるように。という意味を込めた。
菓銘の「おくるみ」は、赤ちゃんを優しく包む布のおくるみと種子である胡桃を掛けた2つの意味をもつ。胡桃の風味が感じられる焼き皮の中には、カルダモンやシナモンのスパイス・胡桃のリキュール・キャラメルが入った白餡とロースト胡桃入り。秋冬に食べたくなる、ほっこりする甘さのどら焼きである。
練り切りを花嫁の形にして、パッケージで花嫁までの道を表現しました。また、お菓子の断面は指輪の模様になるようにしました。
花嫁の表情はパッケージを開けた人ごとに想像してほしいと感じたため、描いていません。
最中の中にらむね・さくらんぼ・いちごみるく味のわらび餅が入っており駄菓子のような懐かしい味が楽しめます。爛柯には「遊びに心を奪われ時が経つのを忘れる」と言う意味があり、子供の頃の思い出を懐かしんで食べてほしいと思い命名しました。
夕焼けの空と茜色の雲を模した錦玉羹です。グラデーションの錦玉羹の中に練り切りで作られた雲を詰め込みました。夕焼けは晴れということわざがあるように、明日もきっといい日になるという前向きな想いが込められています。
花火が一瞬で消えてくところから、閃光と名付けました。
花火は筒から飛び出て夜空に一瞬で打ち上がり、消えて後からパチパチ音がなります。その様子を口溶けの早い落雁と、落雁の中に入れた水飴とパチパチのお菓子で表しました。また、パッケージを筒にして、落雁を球体にして、花火が上がる前の様子も表現しました。
「極光」(オーロラ)を閉じ込めた水まんじゅう。
冬の澄んだ空に映し出される極光と、白銀の世界をイメージした白あんを1つにすることで、冬の全てをこの和菓子で体感してほしいという思いから、透明でどんな色にも染まる水まんじゅうとした。
1口で食べられるような大きさであることから、白あんの甘さを控えめにし、シンプルな味わいに仕上げた。
蝶々をイメージした和菓子です。実りの秋は、実った果実などを思い浮かべますが、それには蝶々の手伝いがあったことを表現し、菓銘の意味に込めました。中には柿あんや柿の果肉が入り、程よい甘さの和菓子になっています。
ジャスミンティー風味の羊羹にホワイトチョコと冬に旬のオレンジ、そして体がぽかぽかする効果のあるスパイスを使用している為、ジャスミンがホワイトチョコとスパイス、オレンジを見にまとい冬の準備を始めたように見えました。そのため、この菓銘にしました。
また、冬限定で身も心も温かくなるような和菓子があったらよいなと思い作成しました。
ジャスミンティーにあう食材の組み合わせを考え考案しました。
梅が旬を迎える時期に梅酒や梅干しを作ることを「梅仕事」といいます。今回は初夏に梅のシロップを作る「梅仕事」を表現しました。
梅の香りと青梅を思わせる透明感のある緑色の錦玉羹を茶巾包みにすることで、シロップを作った後の梅にしわができている様子をイメージしました。
みかんを丸ごと使用した練り切り。
甘酸っぱいみかんをみかんの皮そっくりな餡で包みました。
みかんの皮を剥くように取り出すと中には丸ごと蜜柑。冬になると食べたくなる、みかん。一風変わった姿で、心が温かくなるような手土産にしました。
月をイメージしたレモン味の琥珀糖。春の季語である朧月は、かすみがかったように朧げな月を意味している。パッケージでは、儚く神秘的な雰囲気を出せるように色味を工夫した。このお菓子から明るい春だけではなく、幻想的な雰囲気の春も楽しんで欲しい。
7色の有平糖です。空の色など日々変化する色があるように自分の色も日々変化するものだと思ったことをきっかけに考えました。おみくじをイメージした箱から有平糖が出てくるワクワク感も楽しめます。今日のあなたの色は何色ですか?
菓子は秋の2色最中にし、味の意外な組み合わせを楽しんでもらうというテーマで作成しました。白最中は白餡をベースに干し柿とマスカルポーネチーズ、黒最中は胡麻と胡桃の黒餡をベースにさつまいもと胡桃を組み合わせました。菓銘には和菓子で9~10月に使われる銘の中から、イメージに沿って名付けました。
未熟な青色の中から成熟した黄色、その中から実の部分としてバナナの形を模した最中が出てきます。果実も人も最初は未熟ですが、徐々に色づいて熟れて、一人前の風格が現れるというような、生き物の成長や成熟を感じられる和菓子にしました。また、「風格」はバナナの花言葉でもあります。
三色餡が特徴の絹最中です。
最中の皮が別包装になっており、いつでも出来立ての美味しさを味わえます。
バターのまろやかさ、あんこのあっさりとした上品な味わい、渋皮栗の白ワインが効いた洋風な味わいが合わった特別な最中を是非ご堪能ください。
中に入っている餡の色が濃い紅黄色から薄くなっているグラデーションで朝焼けを表現しました。また、綺麗な朝焼けがみられるとその後に雨が降ると言われているため、餡の周りを透明な餅で包むことで雨を表現しました。視覚から楽しむことを意識したため、味は水饅頭のようなイメージでシンプルに甘い和菓子です。
秋口から冬にかけて旬の栗を使用した練り切りです。
和菓子に中和するような形とカラーにしています。
秋の到来をパッケージの紐を解いてすぐに栗が目に入るような仕様にしました。
チョコ×ラズベリーおはぎ
チョコとあんこが合わさったおはぎ。ドライラズベリーのをのせることで酸味とフルティーさも楽しむことができます。
ゆずおはぎ
柚と白餡でできたおはぎ。ゆずなドライフルーツをのせることで柚子の香りとほのかな苦味も楽しめるおはぎ。
チョコ(バレンタイン)や柚といった冬の季節をイメージしました。
ショートケーキ缶とマリトッツォにインスパイアされた商品です。見た目が重要視される商品だと考え、中身が透けて見えるような、プレゼントのような特別感のあるシンプルなパッケージにしました。
夏の夜空を模した錦玉羹です。
夜が深まる頃、星がさらに輝きます。夏の夜空といったら夏の大三角。都会にいても星空を感じることのできるお菓子です。
餡で深闇を、全体を紫と青のグラデーションにして夜空を、銀箔でキラキラと輝く小さな星々を表しました。夏の大三角は黄色の寒天です。
朧月とはぼんやりとしてはっきりしない様子の月のこと。雲をかき分けて包みを開けば、おぼろげに見えるのはまんまるの月。ひんやりとした夜を感じる水まんじゅうです。隠れていても存在感のある月の不思議な魅力をぜひ感じてください。
この和菓子は落雁の中に季節の果物の餡が入ったものです。折って一口ずつ、季節に思いを馳せながら、楽しみながらお食べ下さい。
袋は自分で長さを調節できるので、ぜひ1度に全て食べるのではなく、食べる時間も大切にしてください。
レインボー色に包まれた皮とあんこのハーモニー。皮にはパチパチパチはじけるキャンディが入っていて、食べる度に食感も楽しめる。和菓子にしては少し派手な水まんじゅう。だけど和菓子だって夢を見てもいいじゃない?
和菓子でありながら、紅茶と一緒に楽しめる和三盆です。形はティースプーンやレモンなど、紅茶らしいモチーフにしました。和三盆は小さく可愛らしい砂糖菓子ですが、上品ですっきりとした甘さが特徴です。
空気感を和菓子で表現しました。和菓子は中身がぎっしり詰まったものが多いと感じたからです。花をモチーフにした飴細工で、「吊す」や「吸う」ことで様々な空気感を楽しむことができます。パッケージも風通しの良いデザインにしました。
私の両親の故郷である青森県。その名産品であるりんごを使った洋風饅頭です。
酒粕香るカステラ生地とりんご果肉たっぷりの白餡のマリアージュはりんごから作られるお酒「シードル」を思わせます。
冷えきったランドセルを照らした夕日を横目に帰宅し、こたつで母と蜜柑を食べた記憶を思い出して名付けました。パッケージの皮を剥くと水飴の筋のついた蜜柑の和菓子が出てきます。
季節の移ろいと共に“変化”する花。郷土菓子の発展のために大切な“変化”。この2つの“変化”を掛け合わせて“変花”とした。郷土菓子「かるかん」を四季それぞれの花で象り、旬な果物を組み合わせることにより見た目と味で四季を楽しめる。季節によって見た目や味が異なるので、変化を好む人にはこの“変花”を楽しんでもらいたい。
空をうすいベールで覆うようにできるかすみ雲をイメージした琥珀糖。中にはドライ無花果、柚子ピール、ドライアプリコットが入っている。口溶けの良いクーベルチュールチョコレートとナッツのアクセントで様々な食感が楽しめる。
最近寒くなってきたので冬を表現した和菓子。かまくらの中で暖をとるために集まった人々の笑顔を真っ赤な椿で表現している。水饅頭の中に練りきりの椿を入れ、淡白な味の水饅頭と練りきりの餡の甘さでバランスをとった和菓子。
(箱は千疋屋のメロンの木箱をイメージし高級感を出したかった)
水溜りに一滴の雫が落ちる瞬間を表現したお菓子です。パッケージでは、落ちる雫をイメージ、お菓子では水溜りに雫が広がる瞬間を表現しました。パッケージからお菓子で一瞬の出来事を表現しました。
お酒と一緒に食べる洋風の琥珀糖です。
味はアソートになっていて、ラム酒の効いたドライフルーツが入った琥珀糖とホワイトチョコ風味の白餡にピスタチオと柚子の香りが広がる琥珀糖の二種類が入っています。
口の中にふわっと香るフレーバーと口溶けをお楽しみ下さい♪
椿を描いた、クッキーです。12~2月頃が開花と言われる椿をパッケージとクッキーデザインにすることで、1年の始まりを祝います。赤をベースのデザインにすることで、華やかなお正月のめでたさを表現しました。
雨上がりの空と共に食べて欲しい、紫陽花を形取った練り切りです。紫陽花に雨水が滴る様子を、同じ季節が旬のさくらんぼソースで表現しました。菓銘の「つゆ」は季節の梅雨と雨水の露をかけています。
喫茶去(きっさこ)は「まぁ、お茶でも飲みましょう」という意味です。お茶の時間は心を落ち着かせてくれます。このお菓子を食べて、日常の忙しさを忘れ、ほっと一息ついてほしいとの想いを込めました。緑茶の羊羹、マスカットの水羊羹、カモミールの錦玉羹から成ります。安らぎの色である緑を基調とした模様で、木漏れ日やそよ風を表現しました。カモミールの香り、緑茶の香りは癒しを与えてくれます。
羊羹にバタークリームをサンドし、あんバターを表現した和洋折衷の和菓子。羊羹にあまり馴染みのない人でも食べやすいよう現代風にアレンジしました。銀紙の包装と箱の色で、バターや羊羹の包装を連想させるパッケージに仕上げています。
古くから最高級品だと言われていた川越いも。和菓子には「川越の歴史や文化を受け継いでいきたい」という思いと「川越の芋を多くの方に食べてもらいたい」という願いが込められています。そして、美味い芋と美しい見た目の和菓子をかけて「美し芋」と名付けました。
澄んだ空気。
時間ごとに変化していく空の色。
冬の冷たい空気の中で毎日違う姿を見せてくれる空。
朝の日の出・昼に見える月 ・夜の星空を餡、澄んだ空気の透明感を水まんじゅうで表現しました。
色々な味のたい焼きを一度に味わいたいと思ったことから、小さめのたい焼きに好きなソースや餡を付けて食べる和菓子を考えました。ソースは絵の具を、パレットは鯛の形を意識してパッケージを作りました。そのままでも、ソースに付けても、複数のソースを混ぜても楽しめます。
逆福は、大福の逆転の発想で生まれた。大福はお餅で包まれているけど、あんこで包まれている餅はおはぎや、赤福くらいしかないと思い、また珍しいきな粉あんで特別感を演出した。ワンアクションとして、黒蜜を入れた。
鶴は鳴き声が高く遠くまで響くことから、「天と地をつなぐ=天に通じる」として人々の間で尊くめでたい鳥と考えられてきました。今回はそんな鶴を練り切りで表現し、金箔で華やかに仕上げました。新年に「天の声」をお迎えするのはいかがですか?
この和菓子にはちょっとしたワクワク感が込められている。クリスマスが近いことから菓銘は“ぷれぜんと”にした。大福のフレーバーに使われているティラミスの発祥地イタリアの国旗の色、クリスマスのイメージカラー共に赤と緑であることから、緑色の和紙と赤いリボンを使用した。
この「秋の宝箱」は秋の味覚狩りや果物として定番の柿、ぶどう、いちじく、栗を使用した4種の1口サイズのようかんです。小さな箱にぎゅっと詰めて、開いて、見て、食べて、思い返してと何度も楽しめます。
普通の大福ではなく、わらびもち風にすることで、あまり和菓子を食べない若者も手が出しやすい。
大福の福という漢字にかけて福わらびと名づけ、食べたら幸せな気持ちになれる。
朝焼けや夕焼け、時間によって様々な色を見せてくれる空。そんな空の色を、雲に写したお菓子です。真っ白な淡雪羹と、透けるような琥珀糖で雲に写る色を表現しました。食べるときが癒しの時間になればいいな、という思いを込めました。
月食(げっしょく)という菓名には、「月食のように見える」「月を食べる」という二つの由来があります。Dボウイのメイクから着想を得たこのデザインは、日本文化の力強さの部分である、歌舞伎をモチーフにしています。
おとぎの世界のお菓子の国。
お菓子の国の女王 金平糖より、たくさんの住民に迎えられる。チョコレート、コーヒー、紅茶、トレパーク(大麦糖)、、、。
幼い少女の夢がぎゅっと詰まった、甘くほろ苦い、あたらしいクリスマストリートです。
『くるみ割り人形』より
視覚的に和菓子とも洋菓子とも捉えられる茶菓子です。外側は淡雪羹で、中は餡が入っています。餡の味は抹茶、いちご、りんごを想定し、和洋関わらず様々な茶席で和菓子を楽しんでもらいたいという想いを込めました。
和といえば日本。
そこで、魅力的ランキング下位3県の「茨城県・佐賀県・埼玉県」を錦玉羹と練り切りで表現しました。この日本菓子により、来年こそは1つでも上の順位になれますように…。
パッケージはコタツです。
紐で縛っていると分かりませんが、解くと中の机の間に蜜柑の練り切りが入っています。剥がしやすい両面テープで作成しているため、全て分解すると木製コースター、小さめの風呂敷、小さなテーブルに変化します。
菓銘には、「遊んで、食べて、甘味を感じて欲しい」という意味を込めました。
落雁は子供にはあまり馴染みのない和菓子なので興味を持ってもらうために、積み木のようにして遊べるものを考えました。
また、普通の積み木を買う代わりにこれを買ってもらうことで、ゴミを減らすこともできると考えました。
菓子のデザインはシンプルな形ですが色んな色を使いワクワク感を演出、そして小さい子の手にも収まるサイズにして角を丸くすることで安全にも配慮しました。
大人にも、積み木で遊んだ頃を思い出して懐かしんで欲しいです。
この和菓子は成人を迎えた女の子に送ったり、20歳になった娘が親に感謝を伝えるときに渡して欲しいお菓子です。中身は振袖柄にもよく描かれる鞠をイメージしたピーナツが入ったみかんのせんべい。空洞があり、振るとピーナツの音がカラカラと聞こえます。菓銘のたまふりは振袖の袖を振る動作のことで、厄除けや神様の加護を願う意味が込められています。